14:LOST IN ME シングルカットされているこの曲は、他の多くの曲がガンガン攻めて突っ走っているのに対し、やわらかな表現を持ち、剛ではなく柔な要素があるのが特徴。しかしサビのエモーショナルさにはボーカルムタの内なる熱いもの感じ歌詞の独特な世界観と合わさり思わず引き込まれてしまう一曲です。 ヨシタニアキラ
18:S.A.K.E II 言わずと知れたスメルマンライブの定番曲!
リハ中にベース、ナカシマ氏を真似して殴られた記憶あり。 スズキトモヒロ
19:LIVE HOUSE 俺らがステージに立つときの思いを歌った曲。
誰もが痛みを抱えて生きてる。
LIVEに来ても解決するわけじゃないけど
ここにいるときは一人じゃないし、和らげることが出来ると思ってる。
俺らがひとつになれる愛のある場所『LIVE HOUSE』でまた会おう! ムトウダイスケ
20:S.A.K.E III S.A.K.Eシリーズ現最新作!
ビシッ!バシッ!!とキレのある、スーパードライのような一曲!
スズキがスメルマン加入直後にレコーディングで、テンパったなぁ!笑 スズキトモヒロ
21: Let it Go! チン☆パラ時代にファーストシングルとして作られた曲を現在のスメルマンのフィルターを通し、セルフカバーした。
当時の勢い一発のイメージから年月を経て、自分達も大人になり、時折哀愁を感じさせる様なメロ、コード進行になっている。
作詞は自分(ダイゴ)が担当したが、「Let it Go!」思うがままに行けという言葉は、自分自身の座右の銘でもある。
あの頃思っていたLet it Go、今思うLet it Go。
言葉は同じでも感じ方は変化してゆくのである。
余談だが、最近の大ヒット曲「アナと雪の女王」の主題歌のタイトルが、この曲と同じ名前なので、カラオケで皆が間違えて入れて、印税がガッポリ入らんかな〜(笑)と願う今日この頃。 ナカシマダイゴ